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一覧に戻る「全道フットサル選手権2023」U‐14の部は札幌大谷中が優勝
23・03・11
「全道フットサル選手権大会2023U‐14の部」は、2月25、26日に、倶知安町総合体育館で行われ、札幌大谷中学校サッカー部が優勝した。
全道大会には、全道各地から勝ち上がった24チームが参加。25日の予選ラウンドではAからHブロックまでそれぞれ3チームずつに分かれ、上位1チームのみが翌日のトーナメント式の決勝ラウンドに進む。
26日の決勝戦に進んだのは、札幌大谷中学校とプレイフル函館ジュニアユース。試合は札幌大谷中学校が5得点を奪い、無失点と5−0のスコアで勝利。力の差を見せた優勝となった。
同日の3位決定戦では、SSSジュニアユース対クラブフィールズU−15との一戦となり、SSSが3−1で勝利、3位に入った。
全道大会には、全道各地から勝ち上がった24チームが参加。25日の予選ラウンドではAからHブロックまでそれぞれ3チームずつに分かれ、上位1チームのみが翌日のトーナメント式の決勝ラウンドに進む。
26日の決勝戦に進んだのは、札幌大谷中学校とプレイフル函館ジュニアユース。試合は札幌大谷中学校が5得点を奪い、無失点と5−0のスコアで勝利。力の差を見せた優勝となった。
同日の3位決定戦では、SSSジュニアユース対クラブフィールズU−15との一戦となり、SSSが3−1で勝利、3位に入った。
編集部