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一覧に戻る根室北斗FCが全道フットサル選手権U−12の部を制する
23・03・17
3月11、12日の2日間、「全道フットサル選手権大会2023U−12」が北ガスアリーナ札幌46で行われ、各地区代表が集まり熱戦が繰り広げられた。
全道大会には、15地区サッカー協会の代表それぞれ1チームと、地区予選参加チーム数に応じた札幌地区6チーム、旭川地区1チーム、十勝地区1チーム、開催地枠の札幌1チームが加えられた計24チームが参戦。
11日の1次ラウンドでは、AからHブロックに3チームずつが入り、各ブロックの1位チームのみが翌日の決勝ラウンドに進んだ。
12日の決勝戦の舞台に立ったのは、根室北斗FCと月寒サッカースポーツ少年団。試合は、根室北斗がリードするも月寒の粘りも光る展開に。どちらに転ぶから分からない好ゲームだったが、最後は根室北斗が3−2と1点差で逃げ切りの優勝。地方チームの栄冠に沸く大会となった。
全道大会には、15地区サッカー協会の代表それぞれ1チームと、地区予選参加チーム数に応じた札幌地区6チーム、旭川地区1チーム、十勝地区1チーム、開催地枠の札幌1チームが加えられた計24チームが参戦。
11日の1次ラウンドでは、AからHブロックに3チームずつが入り、各ブロックの1位チームのみが翌日の決勝ラウンドに進んだ。
12日の決勝戦の舞台に立ったのは、根室北斗FCと月寒サッカースポーツ少年団。試合は、根室北斗がリードするも月寒の粘りも光る展開に。どちらに転ぶから分からない好ゲームだったが、最後は根室北斗が3−2と1点差で逃げ切りの優勝。地方チームの栄冠に沸く大会となった。
編集部