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一覧に戻るガブリエル・オケチュク選手 合流間近
21・04・11
北海道コンサドーレ札幌は、新型コロナウイルス感染症対策により入国制限がかかり、合流が遅れていたガブリエル・オケチュク選手(25=ナイジェリア)が4月9日深夜に入国したと発表した。
今後、Jリーグが一括管理する14日間の待機期間を過ごした後、チームに合流する予定。
ガブリエル・オケチュク選手は「ようやく日本に入国することが出来て、嬉しいです。チームメイト達と一緒にトレーニングが出来ることを楽しみにしております。また、サポーターの方に早く会えるのを心待ちにしております。これからチームの為にコンディションを上げていき、早めに試合に出場出来るように頑張っていきたいと思います」とコメントした。
オケチュク選手は188センチの長身、左足利きで、しなやかさもあるアフリカ系プレーヤーとくれば、柏レイソルで爆発したオルンガ選手級の活躍も期待したい。
今後、Jリーグが一括管理する14日間の待機期間を過ごした後、チームに合流する予定。
ガブリエル・オケチュク選手は「ようやく日本に入国することが出来て、嬉しいです。チームメイト達と一緒にトレーニングが出来ることを楽しみにしております。また、サポーターの方に早く会えるのを心待ちにしております。これからチームの為にコンディションを上げていき、早めに試合に出場出来るように頑張っていきたいと思います」とコメントした。
オケチュク選手は188センチの長身、左足利きで、しなやかさもあるアフリカ系プレーヤーとくれば、柏レイソルで爆発したオルンガ選手級の活躍も期待したい。
編集部